【朝イチ】本日のFX注目ポイント(2025/09/15)

市場分析
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【朝イチ】本日のFX注目ポイント(2025/09/15)

おはようございます。本日のFX市場における注目ポイントを、初心者の方にも分かりやすく解説していきます。

最新の市場動向を把握し、今日のトレード戦略に役立てていきましょう。今週の注目ポイントはどこにあるのでしょうか?

本日の分析を通じて、皆様のトレードの精度向上に貢献できれば幸いです。

前日のUSD/JPY・EUR/USDの動向

昨日のUSD/JPYは、東京時間からロンドン時間にかけてやや円安方向に推移しました。その後、ニューヨーク時間に入ると、ドル買いの動きが強まり、高値を更新する展開となりました。

レンジとしては、147.50円から148.20円の間で推移し、重要高値は148.20円、重要安値は147.50円でした。

EUR/USDは、東京時間からロンドン時間にかけて小幅なレンジ相場となりました。ニューヨーク時間に入ると、ドル高の影響を受け、下落する展開となりました。

レンジとしては、1.0700ドルから1.0750ドルの間で推移し、重要高値は1.0750ドル、重要安値は1.0700ドルでした。

直近ニュース3本の要点とファンダメンタル解説

1. 米国のインフレ指標発表:先週発表された米国の消費者物価指数(CPI)は、市場予想を上回る結果となりました。この結果を受け、FRB(米連邦準備制度理事会)による追加利上げ観測が高まり、ドル買いが優勢となりました。

このインフレ指標は、FRBの金融政策に大きな影響を与えるため、今後の発表にも注目が必要です。

2. 欧州の景気減速懸念:欧州中央銀行(ECB)は、最新の経済見通しを発表し、ユーロ圏の景気減速リスクについて言及しました。エネルギー価格の高騰やサプライチェーンの混乱などが、景気を下押しする要因として挙げられています。

景気減速懸念は、ユーロ売りにつながる可能性があります。

3. 日本の金融政策現状維持:日銀は、先週開催された金融政策決定会合において、現状の金融政策を維持することを決定しました。大規模な金融緩和策を継続することで、景気の下支えを図る方針です。

しかし、円安が進行している現状では、今後の政策変更の可能性も視野に入れておく必要があります。

これらのニュースは、為替市場に大きな影響を与える可能性があります。市場の動向を注意深く観察し、適切な判断を下すようにしましょう。

テクニカル分析:RSIと移動平均線

本日は、RSI(相対力指数)と移動平均線を用いたテクニカル分析を行います。

RSIは、買われすぎや売られすぎを判断する指標として用いられ、一般的に70以上で買われすぎ、30以下で売られすぎと判断されます。

移動平均線は、一定期間の価格の平均値を線で結んだもので、トレンドの方向性やサポートライン、レジスタンスラインとして機能します。

例えば、USD/JPYの1時間足チャートにおいて、RSIが70以上を示し、同時に価格が20日移動平均線から大きく乖離している場合、買われすぎのサインと考えられます。

この場合、新規の買いポジションは控え、利益確定の売りを検討するのが良いでしょう。逆に、RSIが30以下を示し、価格が20日移動平均線に近づいている場合は、売られすぎのサインと考えられます。

この場合、新規の売りポジションは控え、押し目買いを検討するのが良いでしょう。ただし、これらの指標はあくまで参考として捉え、他のテクニカル指標やファンダメンタルズ分析と組み合わせて判断することが重要です。

運用戦略

本日の運用戦略として、USD/JPYにおける押し目買い戦略を提案します。現在のUSD/JPYは、上昇トレンドを形成していますが、短期的な過熱感も見られます。

具体的には、147.80円付近まで価格が下落した場合、押し目買いを検討します。エントリー条件は、RSIが50以下であること、および5日移動平均線が20日移動平均線を上回っていることです。

損切りは、エントリー価格から0.3%下、利確はエントリー価格から0.6%上を目安とします。資金管理としては、1回のトレードにおけるリスクを、総資金の2%以内に抑えるようにしましょう。

例えば、総資金が100万円の場合、1回のトレードにおける損失額は2万円以内に抑える必要があります。

レバレッジは、個々のリスク許容度に合わせて調整してください。初心者の方は、低レバレッジ(2倍〜5倍)から始めることをお勧めします。

明日の見通し

明日のUSD/JPYは、引き続き米国の金融政策に関する動向に注目が集まります。もし、FRB高官の発言や経済指標の発表によって、追加利上げ観測が強まる場合、USD/JPYは上昇する可能性があります。

一方、FRBが現状維持の姿勢を示す場合や、米国の景気減速懸念が強まる場合は、USD/JPYは下落する可能性があります。

シナリオ1:米国の追加利上げ観測の高まり

もし、米国の追加利上げ観測が高まった場合、USD/JPYは148.50円を目指す展開が予想されます。この場合、148.20円付近が最初のレジスタンスラインとなり、これを突破すれば、さらに上昇する可能性があります。

シナリオ2:米国の景気減速懸念の強まり

もし、米国の景気減速懸念が強まった場合、USD/JPYは147.00円を目指す展開が予想されます。この場合、147.50円付近が最初のサポートラインとなり、これを割り込めば、さらに下落する可能性があります。

投資の心得

“リスクを知らないことこそ、最大のリスクである” – ウォーレン・バフェット

投資において、リスクを正しく理解することは非常に重要です。リスクを認識し、適切なリスク管理を行うことで、損失を最小限に抑え、安定的な収益を目指すことができます。

常に冷静な判断を心がけ、感情的なトレードは避けましょう。

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