【朝イチ】本日のFX注目ポイント(2025/09/25)
おはようございます!本日のFX市場の注目ポイントを3つに絞ってお届けします。昨日のドル円、ユーロドルの動きを振り返りつつ、今日のトレード戦略を具体的に解説していきます。
経済指標の発表や要人発言など、相場を動かす可能性のあるファンダメンタルズ要因もチェック。テクニカル分析と組み合わせて、今日のトレードに役立てましょう。
リスク管理を徹底し、冷静な判断で取引に臨みましょう。それでは、本日のFX戦略をスタートします!
前日のUSD/JPY・EUR/USDの動向
USD/JPY(米ドル/円)
昨日のUSD/JPYは、東京時間から欧州時間にかけて緩やかに上昇する展開となりました。148.20円付近で一旦落ち着きを見せた後、ニューヨーク時間に入って再び上昇し、148.50円付近で高値をつけました。
その後は若干の調整が入りましたが、148.30円付近で底堅く推移し、終値は148.40円付近となりました。レンジ幅は30pips程度と比較的狭く、方向感としてはやや上昇トレンドです。
重要高値は148.50円、重要安値は148.20円と見ておきましょう。
EUR/USD(ユーロ/米ドル)
昨日のEUR/USDは、終日を通して下落傾向が続きました。欧州時間には1.0640ドル付近まで下落し、安値を更新しました。
ニューヨーク時間に入ってからは、若干値を戻したものの、1.0660ドル付近で上値が重く、終値は1.0650ドル付近となりました。レンジ幅は40pips程度で、明確な下落トレンドです。
重要高値は1.0680ドル、重要安値は1.0640ドルと見ておきましょう。
直近ニュース3本の要点とファンダメンタル解説
1. 米国の消費者信頼感指数が予想を上回る
昨日発表された米国の消費者信頼感指数が、市場予想を大幅に上回る結果となりました。これは、米国の景気が底堅く推移していることを示唆しており、FRB(米連邦準備制度理事会)の金融引き締め政策が長期化するとの見方が強まりました。
ドル買いの要因となり、USD/JPYの上昇を後押ししました。
2. 欧州中央銀行(ECB)理事の発言
欧州中央銀行(ECB)理事の一人が、インフレ抑制のためには追加利上げも辞さないとの発言を行いました。しかし、市場はすでに織り込み済みであり、EUR/USDへの影響は限定的でした。
むしろ、米国の強い経済指標を受けてドルが買われたため、EUR/USDは下落しました。
3. 日本の貿易収支が改善
日本の貿易収支が改善したことが発表されました。しかし、市場は米国の経済指標やECB理事の発言に注目しており、円買いの動きは限定的でした。
貿易収支の改善は、中長期的に円をサポートする要因となりますが、短期的には影響は小さいと考えられます。
テクニカル分析:RSIを使った売買ルール
本日は、RSI(Relative Strength Index:相対力指数)を使ったトレード戦略を解説します。RSIは、相場の買われすぎや売られすぎを判断するために使われるテクニカル指標です。
RSIは0から100までの値を取り、一般的に70以上で買われすぎ、30以下で売られすぎと判断されます。ただし、トレンドが強い場合は、70以上や30以下に張り付くこともあります。
売買ルール
- RSIが30以下になった場合:買いエントリー
- RSIが70以上になった場合:売りエントリー
ただし、RSIだけで判断するのではなく、他のテクニカル指標やファンダメンタルズ分析と組み合わせて使用することが重要です。
根拠
RSIが30以下の場合、相場は売られすぎの状態にあると考えられます。そのため、反発する可能性が高く、買いエントリーのチャンスとなります。逆に、RSIが70以上の場合、相場は買われすぎの状態にあると考えられます。そのため、反落する可能性が高く、売りエントリーのチャンスとなります。
例えば、USD/JPYの1時間足チャートでRSIが28まで低下した場合、買いシグナルと判断できます。ただし、直近のレジスタンスライン(例えば148.50円)を超えられない場合は、一旦利益確定することも検討しましょう。
運用戦略
本日のUSD/JPYの運用戦略について解説します。昨日の動向とテクニカル分析を踏まえ、具体的なエントリー条件、損切り/利確ポイント、資金管理について説明します。
エントリー条件
USD/JPYが148.20円付近まで下落し、RSIが30以下になった場合、買いエントリーを検討します。ただし、148.20円を明確に割り込む場合は、損切りラインに到達したと判断し、エントリーを見送ります。
また、米国の経済指標発表後など、相場が大きく変動する可能性のある時間帯は、エントリーを控えることが賢明です。
損切り/利確
買いエントリーした場合、損切りラインは148.00円に設定します。これは、148.20円を割り込んだ場合、さらなる下落リスクがあるためです。
利確ポイントは、148.50円付近に設定します。これは、昨日の高値であり、抵抗帯となる可能性があるためです。リスクリワード比は1:1.5となります。
資金管理
1回のトレードにおける損失許容額は、総資金の2%以内に抑えるようにしましょう。例えば、100万円の資金でトレードする場合、1回のトレードで許容できる損失額は2万円です。この場合、損切り幅が20pipsであれば、1回のトレードで使用するロット数は1ロットとなります。
レバレッジは高くても5倍程度に抑え、無理なトレードは避けましょう。
明日の見通し(複数シナリオ)
シナリオ1:ドル高継続の場合
米国の経済指標が引き続き好調な場合、またはFRBがタカ派的な姿勢を維持する場合、ドル高が進む可能性があります。USD/JPYは149.00円を目指す展開となるでしょう。
この場合、押し目買い戦略が有効です。148.50円付近で反発するようであれば、買いエントリーを検討します。
シナリオ2:ドル安に転換の場合
米国の経済指標が悪化した場合、またはFRBがハト派的な姿勢に転換した場合、ドル安が進む可能性があります。USD/JPYは147.50円を目指す展開となるでしょう。
この場合、戻り売り戦略が有効です。148.50円付近で反落するようであれば、売りエントリーを検討します。
シナリオ3:レンジ相場の場合
米国の経済指標やFRBの政策に大きな変化がない場合、USD/JPYは148.00円から148.50円のレンジで推移する可能性があります。
この場合、レンジ相場戦略が有効です。レンジの上限で売り、下限で買うことを繰り返します。
投資の心得
「投資で成功するためには、感情をコントロールし、冷静な判断をすることが不可欠である。」 – ウォーレン・バフェット
FX取引においても、感情に左右されず、客観的な視点を持つことが重要です。損失が出た場合に焦ってポジションを増やしたり、利益が出た場合に慢心してリスクの高い取引をしたりすることは避けましょう。
常に冷静さを保ち、計画的な取引を心がけることが、FXで成功するための鍵となります。
XMTradingの紹介
FX取引を始めるなら、まずはXMTradingで口座開設!豊富なボーナスと日本語サポートで、初心者でも安心して取引を始められます。
内部リンク
市場分析 — 最新の相場の見方と手順はこちら。
EA戦略 — 自動売買の検証と選び方の指針。

